バビロンエヴァ

10部までできてるけど

 プロットだけ書くけど

 

第1話

 

OP

始まって

街を歩くシンジ

 孤独な街並み

ネルフ

ゲンドウ

 モニターを眺める

使徒が現れる

 「ああ、間違いない」

少しうれしそう

 タイトル 第1話 使徒襲来

碇シンジ登場 

エヴァに乗り込む 乗り込む際に長々と説明を受ける

 エヴァ発進

 一歩二歩動くが倒れる

倒れたまま微動だにできない

 使徒が近寄る 

 エヴァをそのまま半殺しにする

 血が吹き出てエヴァ停止

 ネルフ 

落胆の表情 何もかも終わりか

 少し間をおいて

 シンクロ率が突如400パーセント

怒りに震えるエヴァ

使徒をめちゃくちゃにし続けて 第1話終了

ラスト

「美里さんはいい人だけど僕のことを理解してくれないんだ アスカは嫌なやつで憎たらしいけど

でもあんなやつ僕のことをいつもおかしがって笑って

逃げちゃダメだダメだ逃げちゃダメ逃げちゃダメだ逃げちゃダメ 逃げちゃダメだ逃げちゃダメダ

メ逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ逃げちゃダメ逃げちゃ

だめだ

https://www.youtube.com/watch?v=ZMDncubtKak

 

50話からなって10部構成なんだけど

 

 第2話 病室で目覚める碇シンジ

 

ネルフは勝利に酔ったのかあまり相手にしない

少し心の旅をさまよう

セカンドチルドレンアスカラングレー

あれとは違ってね

きゃーとか言って乗り物乗ってんの

 第二使徒と戦うんだけどちょっと弱い感じ ゼーレが出てきて、老人ではなく偶像のような

 そしてベークライトに包まれたアダムと称する箱に入った脳みたいなもの

 たぶん碇ゲンドウなのだろう

その後過去に話が飛ぶ

碇ゲンドウの過去に話が移って

レイと研究してエヴァの秘密を探ろうとする

 画面がアスカのきゃーと、碇ゲンドウの研究の場面が並行して

進むんだけど

 碇ゲンドウが研究を完成させるようとした時にネルフの全員が死ぬ

ラスト

 

 https://www.youtube.com/watch?v=ZMDncubtKak

これは二重に5秒ほどずらして再生すると倍音になる

 

これは恥ずかしいけど、俺個人で作ったんですよ

 

 第3話

 

 こうなんというのか工場のような感じで遠目から建物が移って

槍状のものが何かに刺さっている

冬月とゲンドウは生きていて

リリスに突き刺さっている

 冬月「ロンギヌスの槍か」

それでなんか、日本的な気持ち悪い描写の後に

丸いところからシンジだけが蘇る

あの作品より、ゲンドウはかっこいい人なんで

シンジついてこい、と言って司令塔まで引っ張っていく

 レイみたいのがいてなんか言ってるんだけどパパかなんかよくわからない

コントロールセンターについてここら辺はちょっとお涙頂戴的なんだけど

 我慢してね

まあ父親と、碇シンジとで18使徒全部倒す

それできゃーとか言ってるアスカを助け出す

これで何人か蘇った、

 別の建物に移ってシンジこれから世界を創造するぞと言って喜ぶゲンドウ

 アスカとレイはどこかへ車で行く

散々こつき回されてるからなぜかシンジの手に悪魔の一つカギの刃物が

ぶっ殺そうとするが

 「できないよお父さん」

そのあと突如ロンギヌスの槍が降ってきて碇ゲンドウ突き刺されて死亡

シンジ死んだ人を再生させるために

人類補完計画を開始する

引き立てられるようにイチョウのマークの付いた建物へ

中に入って、ゼーレ再起動

様々なエヴァの秘密を解き明かしながら世界中の子供達を救っていく

 頼もしいシンジ

 ずーっと奥の方に入って行ってなんていうか黒い穴へ

目がさめるとインターフェイスの中

 葛城ミサト

 「おかえり〜しんちゃ〜ん」

 

ラスト

 

 第4話

 

ヤシマ作戦

 まあ普通の感じだけどエロシーンとか盛り込めるだろう

でまあ、使徒を撃退したなという感じの時に

 黒いエヴァより屈強そうなのが複数現れて、全員死亡

これで全員死んだと

完全に

 虚しくシンクロ率が少し上がる

滴る血が、川になって一つの流れのようにそれが

生命のスープのエントリープラグの中へ

これで完全にしんだ誰ももういない

僕たちはどうなっちゃうのみたいな顔が、エントリープラグに一瞬映ったような気がした

 

 ラスト

 

 第5話

 

葛城ミサトと、リツコが

生きている

完璧なる世界を樹立していた

 やったわね

とか言って

 いろんなことが可能でもう好き勝手やってるの

でも意味もなくなんのミスもないまま

どういう理由でかわからないが

 鎌を持ったやつにやられて死亡二人死亡

 これで完全に全員死んだ

 エントリープラグの中でなんだかんだやりあって

 碇シンジとか神とかいろんな人がどうしたのとか哲学あって

どうなっちゃうんだろうで

 

ラスト

 

 第6話

 

地球には誰も生存していない

 建物があるだけ

 いきなり4回のインパクト

 どんどんどんどん

 その後薫くんが

 OPで見たことあるような

使徒を引き連れて、宇宙から

下降してくる

 最後に地球に残っていたのは翼の生えた6体のエヴァ

たぶんエントリープラグからエヴァに乗ったんだろう

使徒と戦うが全員やられる

 使徒もそこで死ぬ

薫くんだけ生きていて

セントラルドグマを探して

見つけて降下していく

 リリスがロンギヌスの槍で永遠と磔刑されている

人類に関するセリフを薫くんが呟きながら

リリスを一人一人処刑していく

そしてそこの方のずっと奥

 マグマのようなところまで降りて

そこで薫くんもおぼれて虫けらのように死ぬ

しかし、薫くんはちょっと頭が良かったので

 手だけを引き延ばして

マグマの中にあった

 アダムをつかんだのであった

「お目覚めかい、シンジくん」

そのあとラブコメみたいなところにシンジとアスカとレイをおいて、

人類補完計画の書類を読んで

 アダムを死んだエヴァの脳に入れる

そして、シンジとアスカとレイはエヴァに乗り込んだ

薫くんに引き連れられるようにして

宇宙に飛び立つ4人

その姿はもう見えない

 最後に一人だけ生き残ったリリスがいた

 それが筋肉を隆起させてビヨーンとかいって

 あとを追いかけて飛び立っていく これで地球にはもう何もない死の世界だ、

何もかも終わった FLY ME TO THE MOON

 

6話の続き

 

しかし、セントラルドグマの死んだリリスのロンギヌスの槍が十字架になって

マグマの中にキラキラキラ落ちていく

そしてその中に最後の一つが落ちた時

 地球には全てが復活した

 人も建物も

おかしくなったゲンドウそれをリツコが注射して

 ゼーレの中

 説教を受けるゲンドウ、いろいろあって

 「あの少年は何者かね、」

 薫くんのこと

 だけど復活した矢先にそれをいうとは

 てくてく帰っていくゲンドウ

だけどあの作品とは違ってゲンドウはかっこ良かったので

 そのままてくてく登る機械みたいなのにスポッと乗り込んで

リツコに話を受ける

そして話をきくと

ゲンドウはかっこいいやつなので

宇宙に行ったエヴァの頭を

ポジトロンライフルで発射

 死ぬか碇シンジ

 しかし白き月と黒き月との間に

 幕ができて

 助かったのであった

たぶんリリスがはってくれたものなのであろう

薫くんも表情が引きつって

「ふふふ、」

 そのあとゲンドウは謎のフロッピーを持ち出して

 なんと奥さんを復活させようとした

 すると、どうだろう

 地球を包み込むように巨大なレイに似た発光した巨人が出現

 別の白き巨人も複数出現するが、リリスより一回り小さい

 そして碇ゲンドウは表に出て

 「私はねこれを見たかったんだよ」

 と言って感慨する

 ゼーレも吸い込まれそうになる

地球はとうとう最後の使徒によって終わりを迎えたか

 何を意味するのか

周りの星々が破裂する中

もう何もかも終わりだという瞬間

 ぎギゃ〜ギ〜〜〜〜〜

という音を立てて

 稲妻のようにリリスは地球の何処かに吸い込まれた

 たぶん葛城ミサトが何かしたのだろう

これで全ての人が助かった

 

使徒超つえ〜

 

 で、第二使徒のリリスを撃退

 

 今までの使徒ノ幻想は第二使徒リリスの見せたものだったのであった

 

第一部・第二部完

 

ちなみに飛び立った助けてくれたのはリリスではなかったのである

 

三部からちょっと違う趣の作品になる

 

 前提を話すと第二部は6話目なんだけど

第3部はねぇ、細部を突き詰めて作りたいから

 こうここがこうだよと言えないけどざっくりと紹介すると

 

 こうぼやけた感じの碇シンジが最初登場して

 こういろんな偶像が現れる、何か機械でもないし粘土のようなそれが次々に現れてねぇ

まあ最初はそんな感じなんだよ

それで、ずっといろいろそれが続いて、

場面が転換する、こうその後なのかその前なのかともかく静かにしかしトーンが暗めの

街が現れて

その街自体有機体のようでもあるしいろんな姿に変貌する

その中で使徒同士をぶつけたりして

あとは怖がらなくていいよ、これくらいの創作活動は普通だからね

ともかく使徒を材料にしてトンネルを作ったりいろんなことをする

その中で、発光するコアを持った少年少女が現れて

 街をグニャグニャ探索するというかな

 いろんな人を助けたりそれで誰かが

「使徒ってなんだろう」

 という

 「使徒ってそもそもなんのためにやってきたのZELDAはわかる?」

 とかいう

そして

 「コアにヒントがあるんじゃないかな」

とかそんな感じのセリフ

でその中の誰かがコアを試しに引っ捕まえて

壊すんだよ

 「よくわかんないなぁ」とかいって

それで別の誰かが

「ちょっとまって、コアってすごいね」とかいって

 とんでもない直線上の長いコンパス状のっ三角錐をむぎゅ〜っと作って引っ張って

 放す、それを繰り返す

 「コアにはなんでも入るんだ」

へ〜とかなんとか

そのあとに

「あ〜、」

使徒って槍を持ってたよね

第一使徒の実物大の模型

なぜか槍を持っている

「コアにはなんでもいくらでも入るのよ、だから使徒は槍を持っているのよ」

 「じゃあ、使徒は喜んでやってきてるの?」

 それで、黒い、真ん中に穴の空いた、お皿みたいなのが映って

 そこに雛鷲みたいなのがいっぱいいる

 「神を殺したのか、神を殺したのか・・・

「で神を殺そうと思ったら途方もなくすごい建物じゃないと殺せませんよ」

 「地球の資料には載っていませんな〜」

 

そのあとまた場面が変わって黒い会議室のよう

「で誰が、神を殺したんだろう」

 写真がスクリーンに映し出される

 最初ヒトラーとか

でもこれは神を殺すようなやつじゃないしよくわからないな

 キリストもこれはなぁなんていろいろ映るんだけど

ちょっと待って

 「キリストの脇腹に槍が刺さってる」

 キリストが神を殺したのか!

でキリストはどこで死んだんだ

 最初ローマが当然出てきて

 「でもこれはキリストを殺せるような高い建物を建てるやうじゃない」

 「じゃあ、イギリスは?大英帝国とか」

 誰かが強く押してたような気がするが

でもすげえじゃん

 ちょっとまって

 「これを見てみな」

 ソロモン現る

 圧倒的だよこれは

そのソロモンっていうのはいつの時代のものなんだろう

近くにバビロンという都市もあった

それはいつ

「三千年前、紀元前3,000年前」

これが俺のセリフ

でもそんな大昔に神が殺せるかよ

 でもキリストは2000年前の人じゃないか

 う〜む

 それでギリシャに移って

これは圧倒的だよとか

 確かにすごい

ギリシャか

 でもなんかとっつきづらいというか、敵に回すと怖そうだ

 それでまたソロモンに移って、ソロモンはすごいな

 ソ連とロシアを、モンにする

 ユダヤ?マジで?

今更感

 だけどなぁとかいって

アメリカにも行くけど

あでもイスラエルとかすごくない

 いや確かに

 それで、これは圧倒的だわと気がつく

 いろんなところを見聞する

ボンとか、これはない

どこだどこだ、どこが神を殺した

 どこだどこだどこだ

 わかった!!!

国際宇宙ステーション

 

 国の名前でアルファベットで最後にくる国の名前

 ABCDEFG....Z

 「神はオメガが殺した」

 第3部完

 

第四部

 

 一枚の絵が飾ってあって

 「これは何?」

 

 「これは下のブレートが文明、上のプレートが文化を表してるんだよ」

みると、四角形と円形のモノリスが大地に広がって

光が突き抜けている

「神の世界を見せよう」

レールのようなものに、人が乗っていて、自由に行ったりきたりしている

コアを持った子供達もいる、

「でもこれは変だわ、人の心が離れている」

「神の世界でも、人の心に壁があるのさ」

 

 「というわけでございまして」

会議室に場面が移る

「人は、文明と文化のクビキを超えられるだろうか」

「難しいんじゃないかなぁ」

「パルテノン神殿とか、何かヒントがあるかもしれない」

「適当なことを言わないで、よく考えることだ」

そこでいろいろと、議論は続き

「ちょっとまって、なんかわかった気がする」

「エヴァで出た、生命の実と知恵の実をぶつけるのは、そう間違っちゃいない」

「圧倒的飛躍だな、」

「それで神は倒せそうだろうか」

悪魔の三つ爪を持って

「それほど難しいわけじゃなさそうだね」

 

血の滴る白い陶器が見える

「これは、これは罪」

第四部完

;第五部は第五世界つまり現実の東京と思しき謎の世界である

「第五部に飛ぶのはどうかな」

「第六部にジャンプしよう、ついておいで」

第六部

「ここはどこだい、何もあまり見えない、真っ暗だ」

「目の前のほうに、光に群がる蝶がみえるよ」

「シンジくんというのが今もいるなら教えとくが、ともかくこんなつまらない虫が

世の中を崩壊させるんだ」

その蝶はどこかに消えて、俺の友達だった、Mくんの笑い顔が見える

「彼は何を考えてるんだい、なぜ俺をあざわらう」

    Mくんの顔が近づいていく、それでもM君は笑い顔をやめず、何を考えているかわからない

「貴様、なにをかんがえている、ゆるすまじ」

そして、Mくんの顔に近づいていく

そして、俺たちは、Mくんを闇の中に顔ごとつけたり、引っ張ったり伸ばしたりした

それでもMくんは笑い顔をやめなかった

「彼の顔を見てごらん」

やつはソーセージと、ホットドックばかり食ってるような顔をしてる

Mあんたは何かを隠してるんだ、何かを

Mくんにぎりぎり顔を近づけて

「M貴様、本当のことを言ってみるんだ、わかりますか」

「アメリカ・・」

それ以上Mくんは何も言わなかった

俺たちは、それ以上の言葉を聞かなかったが、ただなんとなくわかった、その現実らしきものが

Mは何かを隠している、そしてアメリカにつながる

「俺の推理を聞いてみてくださいよ、あっけにとられるようなことだ

アメリカは、たぶん俺たちの知らない間に、宇宙連邦とつながりを持ったんだ」

「そして、殖民都市であるこの国に、出来の悪いMくんは、消費のためにやってきたということさ」

まさか

Mくんはそれ以上何も言わなくなった

心の壁ってやつさ

ほかの数字にジャンプしよう、ここは虫がいてあまりいい場所とは思えない

11にジャンプしよう、ソロモンがいるかもしれない

俺たちは、6部の空間から、11と書いてある部屋に移った

ここはどこだい、誰もいない、それでも誰か向こうからやってくるよ

気のよさそうな、白髪の男性が見える

「ここは始めてかい、」

「ええ、」

「ここはつまらない場所さ、誰もいやしない、私もたまたま通りかかったのさ」

「それでも、ソロモンと思いますが」

「無茶を言うもんじゃない、ここはそうやすやすと、手取り足取りというわけには行かないだろう」

「見てみろ、誰かが追いかけてきたようだよ、」

岡村や矢部に似た、中年男性が、頭に水色の帽子をつけて大勢やってきた、

「ここはだめだ、俺たちの世界を蹂躙する気だ」

ほかの数字に飛ぼう、どの数字がいい、12から、30までの部屋を、思案した

そして、どうやら26には誰も来ないのではないかということで俺らは26の部屋に入った

「誰かいますか」

すると、おくから、宝飾を身に着けた男性があらわれた

「この場所はソロモン、あんたは別のソロモンにも行ったようだが、ここは気の休まる場所じゃないよ

悪いやつらがうごめいてるからね、こんな場所に来るんじゃない、そうじゃないと二度と戻れないことに」

そこで俺たちは、6の部屋に引き返すことにした

Mくんはいなくなり、代わりにターバンを巻いた、悪賢そうな少年がいる

「何をしてるんです、」少年は、首を振って、答えようとしない

見るとなにか、チリのようなものを集めてる、

少年がわーっと声をかけると、チリはどこかへ消えていった

「あれはなんですか」

するとチリはまた集まってきた、そして追い払った

「虫かなんかだろう、ともかくターバンを巻いた少年のテリトリーらしい」

「現実に帰ろう、第5部へ」

第六部完

7部は言わない

 8部は最初丸大とか出てきてこう肉肉した庵野に似た馬鹿どもがいろいろ出てくる

で、8部の最後で一旦エンディング